パク・ケヒャン

400年も続く韓国伝統料理の名家である“大韓金氏”第22代目の女主人“宗婦”。門外不出の料理書「飲食有庚」の味を守り続ける超一流の料理人。宗家に後妻として入る前、連れ子のサネと縁を切ることを姑と約束させられる。わが子を捨てた罪を背負って現在も葛藤中。

コ・ドゥシム

1951年5月22日生まれ。1972年のドラマ『葦』でデビュー。放映22年、1088話の長寿ドラマ『田園日記』で人気を確立し、「国民の母」と呼ばれるように。純粋ゆえに不器用な母親を演じた映画『初恋のアルバム~人魚姫のいた島~』(05年)で大鐘賞女優助演賞に輝き、『雪の女王』(06年)のテウン(ヒョンビン)に冷たく当る母親役も印象深い。12年には正統派料理番組「コ・ドゥシムの料理の定石」のナレーションで注目された。出演作はドラマ『野人時代』(02年)、『花よりも美しく』(04年)、『キム・マンドク〜美しき伝説の商人〜』(10年)、映画『グランプリ』(12年)など。